自転車の撤去回数を増やす一方、駐輪場の短時間利用を無料で利用者の利便も考えた対策で大成功
大阪府豊中市の阪急庄内駅(同市庄内東町)周辺で、放置自転車の台数が平成25年の1078台から今年2月には449台と半数以下に減少。自転車の撤去回数を増やす一方、駐輪場の短時間利用を無料にしたことなどが奏功。https://t.co/JtdaF1XHx0 pic.twitter.com/Ujmc0OIakZ
— Cyclist(サイクリスト) (@cyclist_sanspo) March 3, 2018