富士山やお茶畑、太平洋の壮大な景色、整備された走りやすい道路もありサイクリングに適した土地というイメージがすでにありますが、県内には自転車ラックと無料貸出工具を備えたサイクルピットがなんと300箇所以上もあるそうで、聖地と呼ばれる日も遠くなさそう
「静岡県サイクルスポーツの聖地創造会議」が5月2日発足し、本県を「自転車の聖地」として国内外に発信するためにサイクリストの受け入れ体制を整備することで合意。https://t.co/Ys38QJHycC pic.twitter.com/hwUx84KUvk
— Cyclist(サイクリスト) (@cyclist_sanspo) May 7, 2018