初日の優勝から首位のリーダージャージを着て臨んだ中島選手、最後はスプリントボーナスをかけた争いの中、ライバルの猛追を振り切って僅差の勝負を制した。
スリランカで開催された3日間のUCIアジアツアー「スリランカ Tカップ」は5月6日、最終日の第3ステージが行われ、初日の優勝から首位のリーダージャージを着て臨んだ中島康晴(キナンサイクリングチーム)が、最終日もその座を守り個人総合優勝に輝きました。https://t.co/i5U4Uuzo4P pic.twitter.com/2KrIe8KHo0
— Cyclist(サイクリスト) (@cyclist_sanspo) May 6, 2018