定員75名、自転車はなんと約50代も積載可能なサイクルシップが10月28日開催予定の国際大会「サイクリングしまなみ」でお披露目される。
自転車旅の選択肢がグーンと広がり、また新しい景色を見せてくれそうです!
自転車をそのまま積載できる「サイクルシップ」が10月28日に開催予定の国際大会「サイクリングしまなみ2018」でデビュー。尾道と生口島の瀬戸田間を定期航路として運航し、定員75人、自転車約50台を積載します。https://t.co/XN3FgiIAZd pic.twitter.com/qdVJdmQ55H
— Cyclist(サイクリスト) (@cyclist_sanspo) April 5, 2018