プロ選手も使用するハイエンドグレードのCF4フレームが、カーボンレイアップを最適化することで50gの軽量化を果たし、リアブレーキ位置をBB下からシートステーマウントに変更しています。
メリダが誇る軽量レーシングバイクの「SCULTURA」が2018モデルでマイナーチェンジ。プロ選手も使用するハイエンドグレードのCF4フレームが、カーボンレイアップを最適化することで50gの軽量化を果たし、リアブレーキ位置をBB下からシートステーマウントに変更しています。https://t.co/I0iGXn7JIa pic.twitter.com/odArWYa9qk
— cyclowired.jp (@cyclowired_jp) January 12, 2018